ラーニング · オフラインメモ
オフラインメモ:ローカルファースト記録の仕組み
Echo Notesはノートをまずブラウザのローカルデータベースへ保存し、オフラインで編集を続けられます。
01 · 定義
ローカルファーストとは
ローカルファーストとは、編集内容をネットワーク送信より先に手元の端末へ保存する設計です。Echo Notesではノートとフォルダーの変更がまずブラウザのローカルデータベースへ保存されるため、接続が不安定でも執筆を止めずに済みます。
- クラウド優先との違い
- 保存のたびにサーバー応答を待つ方式では、圏外や不安定な回線で編集が止まります。ローカルファーストでは保存と同期が別の処理として扱われます。
- 対応書式
- 見出し、リスト、タスクリスト、引用、コード、リンクなどのMarkdown書式に対応します。
02 · 手順
オフライン記録の手順
特別な設定は不要です。普段通り書くだけでローカル保存が動作します。
- 手順1
- ノートを開き、Markdownで書き始めます。変更は自動的にローカルへ保存されます。
- 手順2
- 接続が切れても編集を続けます。オフライン状態が画面に表示されます。
- 手順3
- 接続が回復すると保留中の同期が処理され、同期済みの状態に変わります。
- 手順4
- 同期に失敗した場合は失敗状態が表示されるため、内容を失う前に対処できます。
03 · 判断基準
保存状態の見分け方
ローカル保存とクラウド同期は別の状態として表示されます。次の表で意味を確認してください。
| 状態 | 意味 | 取るべき行動 |
|---|---|---|
| ローカル保存 | ブラウザに保存済み、同期はこれから | そのまま編集を続けて問題ありません |
| 同期中 | サーバーへ送信処理中 | 完了を待つか、編集を続けられます |
| 同期済み | サーバーとの同期が完了 | 特に対応は不要です |
| オフライン | 接続なしでローカル編集を継続中 | 編集を続け、再接続後に同期を確認します |
| 失敗 | 同期が完了しませんでした | 接続を確認し、再試行してください |
04 · 制限と実践
制限事項とEcho Notesでの実践
よくある質問
オフラインメモに関する質問
飛行機の中でも書けますか。
書けます。ノートとフォルダーの編集は現在のブラウザでオフライン利用可能で、変更はローカルデータベースへ保存されます。
オフライン中の編集は消えますか。
消えません。ローカルへ自動保存され、接続回復後に保留中の同期が処理されます。同期の成否は状態表示で確認できます。
ローカル保存と同期済みは何が違いますか。
ローカル保存はブラウザへの保存、同期済みはサーバーとの同期完了を意味します。両者は別の状態として表示されます。
オフライン中にAI整理は使えますか。
使えません。AI機能には設定済みのAIサービスとネットワーク接続が必要です。オフライン中はノート編集に集中してください。
複数端末で同じノートを編集できますか。
会話履歴は現在のブラウザに保存され、端末間同期は保証されません。端末をまたぐ利用では同期済みの状態を確認してください。