ラーニング · AI整理

AIノート整理:すべて承認してから適用

Echo NotesのAI整理は計画を先に提示し、承認した項目だけを適用するため、意図しない変更を防げます。

01 · 定義

承認制のAI整理とは

承認制のAI整理とは、AIが変更を実行する前に計画を提示し、ユーザーが採用する項目を選ぶ方式です。Echo Notesでは1件のノート整理と、最大100件の一括分類に対応し、承認した項目だけをローカルコンテンツへまとめて適用します。

解決する課題
ノートを整理したいが、AIによる広範囲で取り消せない変更は避けたい場合に、変更範囲を事前に確定できます。
表示される情報
現在位置、提案先、進捗、失敗が表示され、部分採用と失敗したバッチの再試行に対応します。

02 · 手順

分類を実行する手順

AIが生成したノートや自動化の下書きと同様に、作成前に承認が必要です。次の順序で進めます。

手順1
整理したいノートまたは分類対象を選び、AI分類を開始します。
手順2
AIが提示した計画全体を確認し、採用する項目と見送る項目を分けます。
手順3
承認した項目だけを適用します。部分的な採用が可能です。
手順4
失敗したバッチがあれば再試行し、適用結果を確認します。

接続に関する制約AI機能には設定済みのAIサービス、利用可能なアカウント枠、ネットワーク接続が必要です。

03 · 判断基準

承認と取り消しの判断基準

承認するか、取り消すかは次の基準で判断してください。

承認と取り消しの条件
場面判断理由
計画の範囲が明確で妥当承認して適用変更範囲が事前に確定しているため
一部だけ採用したい該当項目のみ承認部分的適用に対応しているため
計画に納得できない適用を見送る承認しなければ何も変更されないため
直近の対応済み分類を取り消したい競合がなければ取り消し可能取り消しは直近の対応済み作成または分類に限定されるため

取り消しは、直近の対応済みノート作成または分類に限られます。すべてのAI操作や自動化が取り消せるわけではありません。

04 · 制限と実践

制限事項とEcho Notesでの実践

承認フローにも境界があります。実践の目安とあわせて確認してください。

  • お客様の内容は学習に使われない

    お客様のノートやアシスタント会話が基盤モデルの学習に使用されることはありません。安心して分類対象を選べます。

  • 少量から試す

    最初は1件のノート整理で計画の見方に慣れ、慣れてから一括分類へ進むと判断しやすくなります。

  • オンライン処理が前提

    AI機能ではリクエストのオンライン処理が不可避です。オフライン中はオフラインメモの編集に集中してください。

関連ガイド:クラウド自動化入門機能プライバシー

よくある質問

AIノート整理に関する質問

AIが自動でノートを書き換えることはありますか。

ありません。AIが生成した内容はユーザーの承認を得てから作成され、分類も計画の提示と個別承認が前提です。

一括分類は何件まで対応しますか。

最大100件の一括分類に対応します。計画全体を確認してから、承認した項目だけをまとめて適用できます。

一部の項目だけ採用できますか。

できます。部分採用に対応し、失敗したバッチは再試行できます。納得できない計画は適用を見送れます。

適用後に取り消せますか。

直近の対応済みノート作成または分類で、競合がなければ取り消せます。すべてのAI操作や自動化が取り消せるわけではありません。

分類に使う内容はAI学習に利用されますか。

利用されません。お客様のノートやアシスタント会話が基盤モデルの学習に使用されることはありません。

承認制の整理を試す

計画を確認してから、採用する項目を自分で選べます。

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